接骨院は何をするところ?
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接骨院は何をするところ?

接骨院は「骨をつなぐ所?」「骨折した時にいく所?」など何をしている所かご存じないかたもたくさんいるかと思います。接骨院の先生は柔道整復師という国家資格を持っています。厚生労働省が認可した学校を卒業して国家試験に合格しないと柔道整復師にはなることができません。よく整体と接骨院を混同される方がいますが、整体は国家資格がありません。ですのでやろうと思えば誰でも整体師になる事ができます。専門的な知識を持っていなくても整体師を名乗ることができます。接骨院は健康保険が使えますが、整体は健康保険は使えません。接骨院、整骨院、ほねつぎはどちらも同じで柔道整復師が施術を行っております。

接骨院は、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷(肉離れ等)、例えますと、首の寝違え、首の痛み、肩が凝って痛い、肩が痛くて腕が上がらない(四十肩、五十肩)、肘の内側、外側の痛み、手首の痛み、手指の突き指、腱鞘炎、背中の痛み、腰痛、ヘルニア、神経痛、坐骨神経痛、股関節痛、太ももの前面、裏面の痛み、肉離れ、膝の痛み、オスグット、すねの痛み、シンスプリント、ふくらはぎの痛み、足首の痛み、足の裏の痛み、足指の痛み等、身体のあらゆる痛みに対して施術をするところです。